Yukie Iijima

A Face of the Future!〜未来の姿

By Sarah Hodges

Yukie は、優美さと勇敢な自然なバランスをもち、我々の未来への道を築く手助けをしてくれる大切な存在です。グローバル、将来的には24時間年中無休でオンラインクラスを提供するスティル&ムービングセンターの重要な部分を導き、間もなく、ハワイの通常の時間枠から完全に外れた最初のオンラインクラスをリードすることになります。 実際、このニアクラスはハワイ時間、午前1時に開催される予定で、オセアニア、アジア、ヨーロッパ、アフリカからの生徒の都合の良い時間にこのダンスに参加できるようになります。 Go Yukie! がんばって!

Yukieは昨年、スティル&ムービングセンターのクラスがオンラインになって以来、日本や世界中からの生徒にヨガとニアのクラスを教えてきました。 もともとは日本から、ニアのトレーニングのために、スティル&ムービングに来て、2017年にトレーナーのウィナリーからニアホワイトベルトの講師トレーニングを受けました。 ここハワイで前向きで情熱的なニアダンサーの一員となり、すぐに自分の居場所があると感じました。

3歳の時に日本でモダンバレエのクラスをはじめて、ダンスへの愛・強い思いを抱くようになりました。 学校に通いはじめてからは、環境や友達に馴染めない事を深く悩み、不登校が続きました。ホームスクールを始めてはじめて自由に探求し、自分のことがよくわかるようになりました。 成長する過程での困難な時期を通して、心から自分自身に繋がれる、自分の居場所があるダンスに救われました。 大人になり、現実の社会と共存していくユニークな方法をやっと見つけたとき、恐ろしい事実に直面しましたが、ダンスの力を信じ、優雅にこのチャレンジを乗り越え、「Dancing Through Life」というニアの指標を示すインスピレーションとなりました。 Yukieは困難な時やうまくいっている時において、いつでも穏やかに生きていけることを示してくれます。

彼女は大学在学中、「なぜダンスは人を幸せにするのか」と問いかけ始めました。 心理学とダンスセラピーのプログラムに参加し学んだことは、好奇心旺盛で、思慮深く、そしてダンスへの深い愛情をもつ彼女にはぴったりでした。 幾度も怪我をした経験から、プロレベルで踊ることができないことをわかっていました。 卒業後、デパートのフラワーショップに就職し、自分の本質を保ちながら、社会に溶け込んでいける能力を証明することができました。 やがて、新たな挑戦への心構えができ、日本でのヨガ講師トレーニングに申し込みました。

大学時代に小さな腫瘍があることに気づきました。医者には様子を見るように言われていましたが、何年もの間、小さく、無害なままでした。 そして、 2018年にスティル&ムービングセンターで予定されていたニアグリーンベルトトレーニングの直前に、その腫瘍が著しく成長し、良性ではない可能性があることを知りました。 医師にはすぐに手術を受けることを勧められたにもかかわらず、ハワイへのフライトを予約し、ニアのトレーニングに出発しました。その時は、ハワイに行けるのは、これで最後の機会になるかもしれないと覚悟の上でした。 日本に帰国後すぐに腫瘍除去の手術を受けることを医師に約束しましたが、その時は腫瘍が命に関わるものであるかどうかはわからないままでした。

恐怖心を抱きながらニアのトレーニングに到着しましたが、スティル&ムービングのドアをくぐり、ポジティブ精神のウィナリーに出会ったとき、ハワイでの経験に完全に没頭したいと思いました。 腫瘍の診断に対する恐れは残っていましたが、仲間の研修生と一緒に、動きを通してチャレンジを表現し、ダンスに自由を見いだしながら、心の中に落ち着きを保ち、恐怖心に支配されずに「今」その瞬間に集中することができました。 心を落ち着けられた秘訣は、あらゆる状況において、落ち着いて、一歩下がって、全体像を見るように心掛け、 次に、その瞬間に何にフォーカスするか選択するようにしているからだと彼女は説明します。

ニアのトレーニングの後、日本に戻り、腫瘍を取り除きました。 生体検査で腫瘍が悪性ではないことが明らかになり、いくつかの貴重な教訓を得て、この章に幕を閉じることができました。 2019年、再びハワイに戻り、スティル&ムービングセンターでニア・ブルーベルトを取得することができました。

そして現在、34歳(インタビュー当時)の今もニア、ヨガ、ダンスセラピーへの愛情をシェアし続けています。ダンス、ヨガ、動き、そして心理学からの学びや経験を導きに、ダンスを通じて、皆がより幸せで健康的な生活を送れるための力になれるよう心がけています。

英語圏の人々と日本の人々との間だけでなく、心理学の世界、ダンスやヨガの世界を結びつけるなど、多くの世界へと橋渡ししている彼女は、日本は自己表現をすることをあまり育まない文化なので、人々は自分自身を外向きに表現するのに苦労する傾向があると話します。 一般的に、生徒は先生の動きの真似をすることを好みます。 西洋の伝統から生まれたニアは、自分に正直に、本来の自分でいれることをサポートしてくれました。 ニアのような表現力豊かなダンスを探し求めていたYukieは、ニアを通じて、自分と同じような多くの人々に出会ったことで、孤立感をあまり感じないようになりました。 ニアは心・体・マインド・精神〜全てにおいて、総合的をサポートしてくれます。

特に日本で、このようなアプローチに共感し、感謝するかもしれない彼女自身のような人々に繋がりたいと思っています。 クラスに来る皆さんは、それぞれ多かれ少なかれ様々なチャレンジがありますが、クラスで必要な解消法を見つけ、自由に体を動かし、心身ともにリラックスして自分らしく表現している姿を見ると嬉しくなります。そして今、スティル&ムービングセンター を通じて、世界中の人々と繋がり、ダンスを通して自分自身を解放し、喜びを持って体を動かしていく道へと導いています。

Yukie はスティル&ムービングセンター の将来を象徴しています!

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